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流山有料道路

【千葉外房有料道路】

建設目的
東京、千葉方面と外房方面を連絡する道路のうち、主要地方道千葉大網線は重要な幹線道路であり、当該道路の存する地域の開発や観光開発の進展に伴い交通量の増加は著しく慢性的な交通渋滞を起こしており、かつ当該路線の沿線は、人家連担地域であり、現道の改修は著しく困難である。従って新たに本道路を建設し、交通の円滑化を図り地域の発展に寄与しようとするものであります。
根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

主要地方道生実本納線

道路規格 延長  14.3km
幅員  誉田区間:13.0m(3.25m×4車線)
茂原区間:6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  60km/h
道路区間
千葉市緑区鎌取町から茂原市大沢まで
事業費
誉田区間:111億6千万円 茂原区間:75億2千万円 誉田区間改築(4車線化):47億円
工事期間
誉田区間:昭和48年3月28日から昭和55年1月31日まで
茂原区間:昭和56年1月13日から昭和60年3月31日まで
誉田区間改築(4車線化):平成5年12月24日から平成12年3月31日まで
供用開始
誉田区間:昭和55年2月1日
茂原区間:昭和60年4月24日
誉田区間改築(4車線化):平成12年4月1日
その他 本道路は、誉田区間として千葉市鎌取町から千葉市誉田町まで施工し、その後茂原区間として千葉市誉田町から茂原市大沢まで延長した。
茂原区間の工事については、地質の関係からトンネルをNATM工法で施工しインバートを設置した。
誉田区間の4車線化改築工事では、本線を横断する市道に大規模な重要占用工作物があったためPCR工法を採用した。
平成19年4月27日から料金所を統合するとともに、料金値下げを実施した。(誉田料金所を撤去)

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【東金九十九里有料道路】

建設目的
千葉県東部に位置する九十九里地域は、東京・千葉方面から多くの観光客を集めているが、東金市周辺は、通常の交通と相まって交通集中が頻繁に発生しており、特に夏期は著しいものがある。
本有料道路は、このような状況を勘案し、東金・九十九里間の交通緩和、周辺地域の生活環境の向上並びに地域産業・経済の活性化を図るため建設するものである。
なお、本事業はNTT株式売払収入を財源とした無利子の融資制度を活用しているため、附帯事業として国道128号バイパスの拡幅整備を実施するものであります。
根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

主要地方道東金豊海線

道路規格 長  10.0km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  60km/h

道路区間
東金市台方から山武郡九十九里町真亀まで
事業費
70億円
工事期間
平成7年12月2日から平成10年3月19日まで
供用開始
平成10年3月20日
その他 本道路は、利用者のより一層の利便性を図るため、九十九里有料道路と接続するとともに、雨天時走行の安全及び騒音の低減を図るため全線に排水性舗装を採用した。
また、2箇所の駐車場を整備し、九十九里地域の歴史観光を考慮したモニュメントを建立した

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【九十九里有料道路】

建設目的
九十九里海岸は千葉県立九十九里自然公園に指定され、延長約60kmにわたる、白い砂浜と松の緑が織りなす素朴で、雄大な外洋性の景観をもつ景勝地であって、水郷国定公園と南房総国定公園とを結び一大観光ルートを形成しています。
九十九里海岸一帯は、近年、臨海工業地帯、内陸工業地帯の開発にともない、なお、首都圏から短時間で行ける数少ないレクリエーションの場として、夏季の海水浴シーズンをはじめ、四季の海を訪れる観光客がレクリエーションの普及、モータリゼーションの浸透等により増加し、脚光を浴びるようになりました。
また、近い将来、新国際空港の開業とともに、その使命が飛躍的に増大されることが予想されます。
一方、この地域は、広漠な砂浜地帯で、いわゆる「九十九里浜」として、沿岸漁業、浅海養殖業が盛んであって、片貝漁港の完成とともに、なお、一層活発化することが期待されています。
このような九十九里海岸の観光開発と地域開発のため、九十九里海岸線に沿って、現在交通量の緩和と、将来交通量の増大に対処するため、長生郡一宮町から山武郡九十九里町に通ずる九十九里海岸道路を建設したものであります。

根拠法令 道路運送法
路線名

九十九里有料道路

道路規格 延長  17.2km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  70km/h
道路区間
長生郡一宮町新地甲から山武郡九十九里町片貝まで
事業費
40億(本線:20億円 真亀IC:20億円)
工事期間
昭和45年3月6日から昭和47年6月10日まで(本線)
平成7年11月29日から平成10年3月19日まで(真亀IC)
供用開始
昭和47年6月17日(改築供用開始)平成10年3月20日
平成12年7月4日 長生IC供用開始
料金徴収時間 6時から22時まで
その他 本道路は、県立九十九里自然公園内及び保安林区域内に建設した道路である。太平洋を望む九十九里浜に面しているため、強風で吹き寄せられる砂の対策として沿道に松、グミなどの植物を列植した。

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【東総有料道路】

建設目的
東総地域の道路網は、南北方向には県道等の整備が進んでいるが、東京、成田方面と連絡する東西方向の幹線道路の整備が遅れており地域発展の障害の一因となっている。本道路は東関東自動車道と一体となって東総地域における効率的な地域道路の整備を図り、もって地域の発展に寄与しようとするものであります。
根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

主要地方道大栄栗源干潟線

道路規格 延長  11.4km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  60km/h
道路区間
成田市所から香取市大角まで
事業費
27億円
工事期間
昭和61年7月1日から昭和63年3月31日まで
供用開始
昭和63年4月21日
その他 本道路は、千葉県との合併施工方式を取り入れた最初の道路である。
また、当公社として初めて自動料金収受システムを導入した。

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【銚子連絡道路】

建設目的
銚子連絡道路は、一般国道126号のバイパスとして、首都圏中央連絡自動車道と銚子市を結ぶ地域高規格道路であり、周辺地域における工業団地への企業立地促進や銚子漁港から東京市場への流通経路確保など、山武・東総地域の活性化を図るとともに、慢性的に渋滞が発生している一般国道126号の渋滞を解消するために建設したものであります。
根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

一般国道126号

道路規格 延長   5.9km
幅員   7m(3.5m×2車線)
設計速度  80km/h
道路区間
山武郡横芝光町芝崎から山武市松尾町谷津まで
事業費
60億円
工事期間
平成15年10月27日から平成18年3月24日まで
供用開始
平成18年3月25日
その他 本道路は、千葉東金道路二期の松尾横芝ICから山武郡横芝光町までの6.1km(有料道路区間は5.9㎞)を、高速走行が確保できる自動車専用道路として建設された道路です。

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【銚子新大橋有料道路】

建設目的
現在の銚子大橋は、H2年度の交通量が約25,000台/日と慢性的に渋滞が激しく、渡河交通のボトルネックになっている。
新橋の建設は、現銚子大橋の混雑解消はもとより、千葉県東総地域と茨城県鹿行地域を結ぶ幹線道路として、両県の地域発展に寄与するものである。
なお、本事業はNTT株式売払収入を財源とした無利子の融資制度を活用しているため、附帯事業として千葉県側の国道356号バイパス及び茨城県側の国道124号の拡幅整備を実施するものであります。

根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

一般県道銚子波崎線

道路規格 延長  1.7km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  60km/h
道路区間
銚子市小船木町から茨城県神栖市矢田部まで
事業費
99億5千万円
工事期間
平成6年12月28日から平成12年3月17日まで
供用開始
平成12年3月18日
その他 本道路は、利根川に架かる橋梁であり、河川敷に生息する動植物を保護するなど、環境に配慮し工事を実施した。基礎工事においては、仮締め切りと基礎工を兼用できる鋼管井筒工法により施工し、上部工架設にはフローティングクレーンを使用した。
また、愛称名「利根かもめ大橋」は一般公募により採用した。
本事業は、(社)全日本建設技術協会の平成11年度「全建賞」を受賞した。

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【房総スカイライン有料道路】

建設目的
急速に発展する県勢の中で、南総地域は恵まれた観光資源を豊富に持ちながら人口の減少傾向が著しく、産業面でも農林水産の近代化が遅れている。特に袋小路的な立地条件もあって道路や鉄道の整備が遅れており、中でも道路網の整備は最も緊急を要する課題である。このため、内陸の山岳景勝地を経由して、内房の一般国道127号と外房の一般国道128号を短絡する道路の一部として房総スカイラインを建設し、付近道路網の整備とあわせて今後一層増大するであろう観光交通と産業交通に対処しながら地域の発展に寄与しようとするものであります。
根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

主要地方道君津鴨川線・一般国道465号

道路規格 延長  10.0km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  60km/h
道路区間
君津市西粟倉から君津市片倉まで
事業費
67億4千万円
工事期間
昭和48年2月26日から昭和54年3月11日まで
供用開始
昭和54年3月12日
料金徴収時間 6時から22時まで
その他 本道路は、房総丘陵の中を通る山岳道路として計画された。
また、この道路の建設に伴う特殊工法としては、当公社として初めてトンネルを施工し、その工法は機械ロードヘッダー及びユニヘッダーを使い上部半断面掘削方法で施工した。

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【鴨川有料道路】

建設目的
千葉県の観光地として成田、水郷、銚子等が著名であるが、これらは何れも県の北部に限られており、風光明媚な海岸と温暖な気候に恵まれた南房州、鴨川方面は一部国定公園に指定されているにもかかわらず、観光開発は充分と言い難い。
しかしながら、近年臨海工業、内陸工業地域の開発に伴い、リクリエーションの場として注目をあびるようになり、東京、神奈川方面からも鉄道、道路及び久里浜、金谷間のフェリーボートを利用して房総を訪れる観光客が増えてきた。
このため、本県においては、昭和38年度より3ヶ年計画をもって南房州有料道路の改築を始め、その完成の日も近く、地元館山市、白浜町から和田町、江見町、鴨川町、天津小湊町にいたるまで一段と観光娯楽施設の整備が進んでいる実情である。
これらの観光開発に伴って、観光のための交通量の増加は必至であり、また鴨川を中心とした周辺の漁港から水揚げされる鮮魚類の輸送も本道路を利用することにより、千葉、東京方面への最短路となり、トラックによる交通量の増加も見込まれる。
これらの増加に対処するため、本計画により君津郡上総町香木原から安房郡鴨川町太田学までの間の県道3.6キロメートルを新設し料金を徴収しようとするものであります。

根拠法令 道路整備特別措置法
路線名

主要地方道千葉鴨川線

道路規格 延長  5.1km
幅員  6.5m(3.25m×2車線)
設計速度  50及び60km/h
道路区間
君津市笹から鴨川市打墨まで
事業費
73億8千万円
工事期間
昭和40年1月5日から昭和42年3月31日まで(当初)
昭和63年10月1日から平成3年5月14日まで(改築)
供用開始
昭和42年4月21日(当初)
平成3年5月23日(改築)
その他 本道路は、君津市と鴨川市を結ぶ山岳道路で昭和42年に千葉県が供用開始した。その後、昭和58年より道路公社が管理運営し、観光交通の増加により昭和63年から改築工事を実施した。また、改築に合わせ房総スカイラインと本道路間の一般道路の整備を県の受託により施工し、君津市街から鴨川までの一連した路線網が出来た。
この改築事業では、渓谷、河川をまたぐ橋梁の美観を考慮して親柱・高欄に地域の動植物をデザインし設置した。なお、改築工事に合わせ自動料金収受機を採用した。

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